[SEO対策]SERPsのタイトルとスニペット

ユーザー視点のSEO対策 > SERPsのタイトルとスニペット

検索ユーザーは、SERPs(検索結果ページ)のその順位だけではなく、 タイトルとスニペット(説明文)も見てクリックしています。
そこにキーワードが含まれていること、文章が魅力的であることが大切です。

検索結果(SERPs)のタイトル

タイトルの重要性

検索エンジンの検索結果に表示されるタイトルは、検索ユーザーにとってそのWebサイトを閲覧するかどうかの判断をする最も重要な要素と言えます。
(クリック率に大きな影響を与えます)

titleタグの重要性

Webページのタイトル(titleタグ)の重要性は、検索エンジンのアルゴリズムにおいても同様であると言えます。
ページのタイトル(titleタグ)は、そのページに何が書かれているのかを表すものであり、ページの内容を集約したものであるからです。

そのため、titleタグの内容が、SERPs(検索結果)のタイトルに適用される確立が最も高く、ページのタイトルの付け方が最も重要であると言えます。
検索キーワードがタイトルに含まれる場合、そのキーワードが太字で表示されるため、ターゲットとするキーワードは、必ずタイトルに含ませることが重要です。

<title>ユーザー視点のSEO対策</title>

検索結果のタイトル
googleの検索結果「ユーザー視点 タイトル」で検索

ユーザー視点のタイトル

検索ユーザーは、求める情報を短い検索キーワードとして入力検索します。
その検索キーワードがタイトルに含まれていることは、最も重要なことです。ページタイトルに検索キーワードが含まれているということは、そのページは、そのキーワードについて書かれているということになるからです。
ただし、そうとうニッチなキーワードでない限り、検索結果1ページ目に表示されるページのタイトルには、ほとんど検索キーワード含まれています。
そこで、クリック率を上げるのは魅力的なタイトルです。
例えば以下のようなポイントになります。

タイトル付けの5つのポイント

●ページの内容を正しく伝える
ユーザーのニーズを把握し的確に欲しい情報を届ける。
SEOの手順を知りたいユーザーに。
「SEO対策の手順とコツ」
●結論を述べる
タイトルのみで内容が想像できるようにする
「Googleのアルゴリズムはタイトルが鍵!」
「SEO対策の肝は、ユーザーの導線分析!」
●ターゲットユーザーに合わせて魅力を伝える
例えば、ターゲットが初心者なら、分かりやすい言葉で魅力を伝える。
※(数字を入れると魅力的に見える)
「SEO初心者も簡単!上位表示7つの法則」など ※(限定や割引など、分かりやすい価値観を伝える)
「SEO対策指導無料。初めての方限定!」など
●具体性のあるタイトル
詳しい内容やデータがあることのアピールなど。
「タイトルの変更で、圏外から1ページ目にランクアップ」
「Yahooアルゴリズム解析-1000サイトのデータ分析と実践」
●無駄な言葉は省く
表示文字数の制限があるので、無駄な文字を極力カットする。

SERPs(検索結果)タイトルのコントロール

SERPs(検索結果)のタイトルには、titleタグの他、稀にディレクトリ型検索エンジン(Yahoo!ディレクトリなど)のタイトル(検索エンジンのスタッフが付けたタイトル)や 外部リンクのアンカーテキストなどが適用される場合もあります。
これらの検索結果の表示を完全にコントロールすることはできませんが、ある程度はすることができます。

SERPs(検索結果)タイトルをコントロールするには、検索エンジンへ正しく情報を伝えることと、検索結果の表示を把握することが大切です。

タイトルの表示文字数
google、Yahoo!共に、全角文字で33文字程度まで表示されます。
それ以上は「...」と表示されて省略されます。
そのため、titleタグ内の文字数は、33文字以内にするか、それより長い場合は、重要なキーワードを最初の33文字以内に記述することが大切です。
タイトルをコントロール
検索結果のタイトルは、検索エンジンが自動的に割り振っているため、完全にコントロールすることできませんが、一部コントロールできる要素があります。
●Yahoo!カテゴリに記載されているデータをタイトルやサマリーに利用しない場合
<meta name="robots" content="noydir">
●ODP(dmoz)に記載されているデータをタイトルやサマリーに利用しない場合
<meta name="robots" content="noodp">

SERPs(検索結果ページ)のタイトル、又、Webページのタイトル(titleタグ)は、検索エンジンが最も重要視している要素であると同時に、 Webサイトの入り口としてユーザーが一番最初に見て、そのページを閲覧するかどうかを判断する最も大切な要素です。

ポイントは、
・ページの内容が一目で分かるタイトルを付けること
・重要なキーワードを含んだタイトルにすること
・検索ユーザーが見たいと思うタイトルを付けること

検索結果(SERPs)のスニペット

スニペット(サマリー、説明文)の重要性

SERPs(検索結果ページ)に表示されるWebページのスニペット(タイトルの下に表示される説明文)は、ほとんどの場合、ページ内の検索キーワードを含む部分から引用されます。

検索キーワードとマッチした単語は太字で表示されるため、その前後を読むだけでページの内容がわかるようになります。
そうすると当然、スニペットを見ている人のクリック率に大きな影響が出ると言えます。

meta name="description"の重要性

descriptionは、そのWebページの概略を記述するものです。そのため、SERPsのスニペットに表示される確立が高くなります。

しかし、descriptionは、Webページの表示にはまったく関係がなく、検索結果の順位付けにもほとんど影響がないと言われているため、 すべてのページで同じ文章にしたり、ほとんど内容を考慮せずに適当に記述するなど、蔑ろにしてしまうことがあります。
これが検索結果に表示された場合、ユーザーに悪い印象を与えてしまう(クリックされない)可能性が高くなってしまうのです。

descriptionには、重要なキーワードを含めた適切な文章を記述することが大切です。

<meta name="description" content="ここに説明文" />

SERPsスニペットのコントロール

SERPs(検索結果ページ)のスニペットには、meta name="description"の他、ディレクトリ型検索エンジン(Yahoo!ディレクトリなど)のサマリー(検索エンジンのスタッフが付けた説明文)や ページの本文から引用される場合もあります。
これらの検索結果の表示を完全にコントロールすることはできませんが、検索キーワードとのマッチングが鍵を握っていると思われます。

スニペットの表示文字数
google、Yahoo!共に、通常は全角文字で120文字程度まで表示されます。
それ以上は「...」と表示されて省略されます。
ただし、titleの場合とは異なり、それより長い場合、検索キーワード周辺のテキストが表示されるため、descriptionが長い場合必ずしも後ろが省略されるとは限りません。
また、Googleでは、複数語の検索キーワードの場合などは、より多くの文字数(200文字以上)を表示する場合があります。
ですので、あまり文字数を気にせず、重要なキーワードを含めた適切な文章を記述するようにすると良いでしょう。
スニペットをコントロール
検索結果のスニペットは、検索エンジンが自動的に割り振っているため、詳細にコントロールすることできませんが、一部コントロールできる要素があります。
●Yahoo!カテゴリに記載されているデータをタイトルやサマリーに利用しない場合
<meta name="robots" content="noydir">
●ODP(dmoz)に記載されているデータをタイトルやサマリーに利用しない場合
<meta name="robots" content="noodp">
また、検索キーワードとのマッチングを重視して引用していると思われるため、HTML上部に検索キーワードを含めた文章を適切に配置することが重要です。
ここで注意ポイントは、メニューなどに検索キーワードが含まれる場合、メニューの羅列がスニペットに表示されてしまう可能性があることです。
そのため、HTMLの構造をしっかり考える必要があります。

検索結果(SERPs)のスニペットは、meta name="description"が表示される確立が高いため、ページごとにしっかりと重要なキーワードが含まれるように文章を考える必要があります。
また、本文から引用される可能性もあることから、本文内のHTMLの最適化を行うことも重要です。
ポイントは、
・ページごとに適切なdescriptionの記述
・本文の最適化(キーワードが適切に含まれるように)
・HTML構造の最適化
(本文を上部に記述、メニューや箇条書き部分を下部に記述など)

検索結果(SERPs)ブレンド検索への対応

地図やビデオ、画像などが表示されるブレンド検索

Google、Yahoo!共に、検索キーワードによっては、検索結果に通常のWebページの他に、地図や画像、ビデオなどが表示されるブレンド検索(ユニバーサル検索)が採用されています。
特に、実店舗を運営しているところでは、地図と共に店舗サイトへのリンクが表示されるユニバーサル検索は、かなり有効なSEOツールと言えるでしょう。
ここに表示させる方法について考えてみます。

Googleユニバーサル検索のマップに表示

「Googleローカル ビジネス センター」に登録
ローカル ビジネス センターは、GoogleMaps上に店舗情報などを表示させるための登録ページです。
Googleのアカウントでログインすることで、誰でも登録可能です。
以下のアドレスにアクセスしてください。
https://www.google.com/local/add/login?hl=ja-JP
addressタグに住所を記述する
連絡先を記述するためのタグ<address>タグ内に住所を記述することで、Googleが自動的に認識する可能性があります。
レビューサイトなどに登録する
一般の人がレビューを書いたり、評価したりできるサイトに登録することで、自動認識される可能性があります。
また、レビュー数などが上位表示のための基準に使われる可能性があります。

Yahoo!のブレンド検索の地図に表示

Yahoo!の地図に表示するには、Yahoo!の各種サービスに登録する必要があります。(有料)

Yahoo!の各種サービスに登録する

Googleのユニバーサル検索は、Googleの地図、画像、動画など各種検索の結果がWebページ検索の結果に融合されたものなので、 それぞれの検索に合ったSEO対策を行うことで、表示される確立が高くなります。
一方、Yahoo!のブレンド検索は、Yahoo!ショッピング、地図などYahoo!の行っている有料のサービスからピックアップされてくるもので、 それぞれのサービスに登録する以外に表示される方法がないのが現実です。
それぞれのビジネスモデルの違いなので仕方ないことですが、それぞれに対応することが必要になってきます。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://seo-produce.com/mt/mt-tb-seo.cgi/14

お名前(必須)
メール(必須)
件名
お問い合わせ内容
閉じる

SERPsのタイトルとスニペット-ユーザー視点のSEO対策

ページ内移動

ページトップへ