検索ユーザーが使う検索エンジン

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Yahoo? Google? Live Serach? プロバイダーポータル? 
検索ユーザーによって違う利用検索サイト。
ここでは、検索エンジンシェアや検索エンジンの提携情報などを紹介します。
検索エンジンの種類、分かっていますか?

検索エンジンシェア

2008検索エンジンシェア(米comScore調べ)

検索ユーザーは、どのような検索エンジンを利用しているのか世界的なシェアを見てみましょう。
欧米では、圧倒的にGoogleが強いのが分かります。
日本では、Yahoo!が強いのですが、Googleが追いつきつつある状況です。
市場シェア理論の「クープマンの目標値」によると、欧米でのGoogleは、"独占的市場シェア"で絶対的な独占状態と言えます。

フランス検索エンジンシェアアメリカ検索エンジンシェア日本検索エンジンシェア
引用:comscore

筆者管理サイトの検索エンジンシェア(2009.1)

日本においては、上記のように発表される平均的な検索エンジンシェアには注意が必要です。
筆者の管理サイトでの検索エンジンシェアは、そのサイトの種類によって大きく異なっています。

アンティークジュエリーのサイト
アンティークサイト検索エンジンシェア これは、アンティーク関連サイトの検索エンジンシェアです。
ターゲットユーザーがインターネットリテラシーが低いと思われるサイトの代表格と言えるでしょう。 この他にもアナログ的な商材を扱うサイトでは、ほぼ同じようにYahoo!が圧倒的なシェアを持っています。
ホームページ制作関連のサイト
ホームエp-ジ制作サイト検索エンジンシェア これは、ホームページ制作関連サイトの検索エンジンシェアです。
ターゲットユーザーが、Webに、ある程度詳しいと思われるサイトと言えます。 そのようなサイトでは、Googleが逆転しています。
現在ご覧になっているこのサイト(ユーザー視点のSEO対策)では、より専門的なサイトになるので、もっとその傾向は強くなるかもしれません。(まだ十分な統計が取れていません)

現在の日本においては、サイトの種類によってターゲットユーザーの使う検索エンジンが大きく異なるため、 ターゲットユーザーに合わせた検索エンジンに対するSEOが必要ということになります。
また、一般的に発表されるデータは、あまり鵜呑みにせず、参考程度に見ることも大切です。
平均値が当てにならない場合や、データの取り方、集計方法が曖昧であったり、ひどい場合には間違っている場合もあります。
(以前、多くのニュースサイトで引用されていたデータが、あまりに不自然なため、筆者が指摘したところ修正された例が2件ありました)

各検索エンジンのSEOを考える上でも、前項の「様々な属性とタイプの検索ユーザー」を意識することが大切なのです。

検索エンジンと検索サイト

ここで言う検索エンジンとは、Web ページを検索するプログラムを指し、 google やYahoo!(YST = Yahoo! Search Technology )、MSN(LiveSearch)などは、 検索エンジンを持った検索サイトです。
一方、goo、infoseek、livedoor などのポータルサイトやOCN、Biglobe、Nifty などの プロバイダーサイトは、google やYST の検索エンジンを使用している検索サイトと言えます。

検索エンジン提携先

日本のほとんどの大手検索サイトは、google、Yahoo!、Live Search(MSN) の3社 いずれかの検索エンジンを使用しています。

検索エンジン相関図(2008.12) 検索エンジン相関図 引用:アルファSEO

このように日本には様々な検索サイトがあるものの、その中身(検索エンジン)は、GoogleかYahoo!に 限られているということが言えます。
ただし、昨年からいろいろと報道されているように、マイクロソフトがYahoo!の検索事業を買収しようという動きが 出ては消えてと繰り返しています。もし、それが本当に行われた場合、 YSTが消滅して、LiveSearchになってしまうのかどうかは Yahoo!のシェアが大きな日本においては、とても大きな問題です。

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